おたまじゃくしはカエルの子

少し前に飼ってた、おたまじゃくしを逃がしてやりました。
もう充分、子供たちに成長の変化を見せてくれましたので…。



おたまじゃくしはカエルの子だということを
言葉だけじゃなく観察体験で知って欲しかったので実行できて良かった。


おまけのタニシは脱走しては戻されて…
それでも脱走して…一仕事されました。
この後、卵はどうなるのかと、しばらく置いておきましたが
弾け飛び散った感じで下に落ちていました。
弾け落ち田んぼの水の中でまた変化するのかな?
ここには水が無かったので弾け落ちた卵たちは乾燥して
それ以上の変化は見れそうにないかと思い処分しました。


今回、子供より私の方が盛り上がっていた気がします。

さよなら〜とカエルを逃がした時、たまたまでしょうが、
塀にしがみ付き私をみてるカエルを少し愛おしく感じました。
「自由になりたくないの?狭いバケツの方がいいの?」
なんて質問したりして…。
最後にカエルを逃がすところを私一人でやってしまった事。
子どもと、すれば良かったと後悔しました。


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